活動報告

十五の春応援カード発行中学校(2013年〜2024年)

【伊平屋村立 野甫中学校】

【伊平屋村立 伊平屋中学校】 

【伊是名村立 伊是名中学校】

【伊江村立 伊江中学校】

【南大東村立 南大東中学校】 

【北大東村立 北大東中学校】

【渡名喜村立 渡名喜中学校】 

【粟国村立 粟国中学校】

【座間味村立 座間味中学校】

【座間味村立 阿嘉中学校】

【渡嘉敷村立 渡嘉敷中学校】 

【多良間村立 多良間中学校】

【竹富町立 竹富中学校】

【竹富町立 小浜中学校】 

【竹富町立 黒島中学校】

【竹富町立 大原中学校(西表島)】

【竹富町立 船浦中学校(西表島)】

【竹富町立 西表中学校(西表島)】

【与那国町立 与那国中学校】 

【与那国町立 久部良中学校】

【竹富町立 波照間中学校】

「十五の春応援カード」概要書

沖縄県内の中学生の内、高校のない(十五の春)の島に 在住する学生は(1~3年生)は600名あまりです。

単純に3で割ると、卒業生総数は200名あまりになります。

この十五の春に親元を離れ(一人暮らしまたは兄弟暮らし)を開始 する若人に応援メッセージと共にささやかな応援を (声援)(栄養)(愛情)をお届けしたい・・・

それがが「十五の春応援カード」プロジェクト です。

協賛企業:公共交通機関(ゆいレール)飲食店・文具店等 応援内容:写真つきの「十五の春応援カード」提示で割引されます。

波平理事が、青年版国民栄誉賞「JCIJAPANTOYP2024」の最終審査を通過し、15人の一人に選出され、日本商工会会議所会頭奨励賞を受賞しました。波平理事は、離島のさらに離島の多良間島で、文化を守り伝えるため「文化経済の循環」をテーマに、島独自の文化を観光コンテンツ化、特産品化を進めています。


宮古毎日新聞

https://www.miyakomainichi.com/news/news-181426/

離島から渋谷へ、ダヴィンチに逢いに[1]

【レオナルド・ダ・ヴィンチに出逢いたい】

5月19日、東京・渋谷で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想展」に沖縄の4つの離島から4人の中学生が訪問。1日を追った。

5月19日、沖縄の4つの離島から4人の中学生がやってきた。

沖縄の離島に暮らす子どもたちを支援する、一般社団法人 おきなわ離島応援団 (今井恒子理事長)が、「小さな離島のこども達と人類遺産ふれあい」プロジェクトの一環として、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想展」へ中学生を招待し、作文審査により、4人が選ばれた。

(全文は↓)

http://ritokei.com/contents/2012/05/22/orod/