おきなわ離島応援団は、主に小中学校卒業後生まれ島を旅立つ島(全25島)の子供たちへの様々な支援活動及び沖縄県内指定離島39島の子供たちと、日本各地及び世界各国の子供たちとの交流促進事業などを通し、沖縄の離島と世界を結ぶ架け橋を目指します。
「沖縄離島応援団」解散のご報告と御礼
謹啓
陽春の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当団体「おきなわ離島応援団」は、離島の子供たちの支援活動を目的として長年活動を続けてまいりましたが、この度、諸般の事情により解散することとなりました。
これまで温かいご支援とご寄付を賜りました皆様には、心より深く感謝申し上げます。
【解散の経緯について】
本応援団は、離島が抱える課題に対し、民間の立場から光を当てるべく歩んでまいりました。
解散を決意いたしました背景には、主に以下の三つの理由がございます。
1. 長年事務局として多大なるご協力をいただいておりました「ホテルサンパレス球陽館」の閉館に伴い、活動の基盤を維持することが困難となりました。
2. 理事各位の多忙により、以前のような機動力を持った組織運営を継続していくことが難しくなったという現状がございます。
3. 近年では沖縄県による離島振興策が非常に手厚くなり、行政の支援体制が整備されてまいりました。
私たちが当初掲げた「離島の子ども達を支援する」という役割も、一つの大きな節目を迎えたものと考えております。
【感謝の言葉】
活動を通じて、離島のこども達の笑顔や、支援者の皆様の熱い想いに触れることができたことは、私達にとって何にも代えがたい宝物です。
皆様の長年にわたる温かいご支援により、多くの離島支援が実現できましたことを、心より厚く御礼申し上げます。
特に、高校のない離島から本島へ進学する子供たちを支える「15の春応援カード」事業においては、モノレール会社様による運賃割引、文房具店様やお弁当屋様による多大なるご協力と温かいご支援をいただきました。
多感な時期に親元を離れて頑張る子供たちを、地域の皆様と共に支えられたことは私共の大きな誇りです。
今後は形を変えて、それぞれが沖縄の離島を想い、応援し続けていければと願っております。
末筆ながら、皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、解散のご挨拶とさせていただきます。
謹白
2026年3月末日
沖縄離島応援団 理事長 今井恒子 理事一同
おきなわ離島応援団について
「一般社団法人 おきなわ離島応援団」基本構想
〜沖縄の離島に生まれた子供たちに誇りを、都会の子供たちに感動を!〜
沖縄の離島を元気にすれば 沖縄県はもっと良くなる。
沖縄県が良くなれば 日本国はもっと善くなる。
日本国が善くなれば・・・世界(地球)は仲好くなれる。
活動報告
応援団へのメッセージ
矢野 弾先生(故)
入会案内
一般社団法人おきなわ離島応援団は、随時賛助会員(応援隊員)を募集します。
正会員(応援団員)につきましては、原則として、賛助会員ご入会後1年を経過された方で正会員として活動を希望される方に個別にご案内差し上げます。